うつ病克服日記
うつ病克服日記
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★なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ! 「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方! プチ認知療法  制作者:心理カウンセラー 下園壮太

2012年07月28日

うつ病、安易な薬使用に警鐘

うつ病のツイートに興味ある記事が載っていたので、転載いたします。


うつ病学会、安易な薬使用に警鐘 医師向けに初の指針

日本うつ病学会は27日までに、多様化するうつ病を適切に治療するための医師向け指針をまとめた。

次々に開発されている抗うつ薬の有効性や副作用に関する情報を盛り込み、軽症者の安易な薬物療法に警鐘を鳴らしたのが特徴だ。

学会が指針をつくるのは初めて。


厚生労働省の推計によると、国内のうつ病の患者数は1999年の約24万人から、2008年には70万人を超え急増。

年間3万人を超える自殺の主な原因ともされている。

同学会は最新の医学的知見を盛り込み、現在の医療体制や現場の実情を考慮した指針が必要と判断した。

2012/07/27 11:59 【共同通信】より転載


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posted by 心のケア at 22:27| Comment(5) | TrackBack(0) | うつ病関連記事 | 更新情報をチェックする

2012年06月23日

広がる鬱病患者の復職支援

うつ関連の復職支援に関する記事を見つけたので掲載いたします。

◎集団生活で「日常」取り戻す

 鬱病患者が急増する中、医療機関などで復職支援(リワーク)のプログラムが広がっている。厚生労働省の調査では、鬱病などを含む気分障害の患者は推計で、平成8年は43・3万人だったのが20年には104・1万人と、12年間で2・4倍。鬱病は、いったん復職しても再休職する例も多く、再発予防が大きな課題となっている。(油原聡子)

◆会社を疑似体験

 メディカルケア虎ノ門(東京都港区、五十嵐良雄院長)は17年、復職支援専門のリハビリテーション施設を国内で初めて開設した。昨年12月末までで、597人が復職支援プログラムを終了し、585人が復職。復職者の再休職率は半年で6割といわれているが、終了者の就労継続率(推計値)は1年後で81・5%、2年後は70・1%だという。

 リワークプログラム(デイケア)は週2日(半日と1日)から始まる。自分の病気を理解し、集団生活に慣れるのが目的だ。会社生活と同じように午前8時半に始まり、週5日安定して通えるようになると、企業と復職について相談。早い人で6カ月程度だという。

 保健師など専門スタッフのもと、仕事で想定されるチームを組んで作業に取り組むなど、復職後に想定される事態に対応できる力を身に付ける。福島南事務長は「同じ病気の仲間がいることで、復職へのモチベーションも保てる」と話す。

 これまで、鬱病の治療は薬物と休養が中心だった。だが、五十嵐院長は「薬物と休養だけでは不十分」と指摘する。

 診察程度の短い時間なら、患者が調子がいいように振る舞うことが可能だからだ。だが、同院では1日6時間のプログラムでの様子を観察するため、五十嵐院長は「プログラムは治療の一環。長時間接すると、回復状態がより正確に分かり、治療にも生かせる」と説明する。

 医療機関での復職支援は広がっており、うつ病リワーク研究会(港区)によると、現在、120を超える医療機関で復職支援プログラムが行われている。

◆病気を隠して

 仕事を辞めた鬱病患者の支援も始まっている。再就職支援に特化した施設「ハビトゥス市ケ谷」(新宿区)はグループワークを行い、患者同士が悩みや目標を共有し、再就職を目指す。現在、問い合わせが相次いでおり、見学や体験を断っている状態だ。

 昨年10月、鬱病でコンサルティング会社を退職した女性(39)は「人とかかわることで、自信を取り戻すことができた」。現在、就職活動中だ。

 求職中の鬱病の患者は、病気を隠して就職活動を行うケースがほとんどのため、就職しても周囲の配慮が得られず、再発しやすいという問題がある。

 施設を経営するリヴァの伊藤崇社長(34)は「鬱病の人はまじめで能力が高い人が多く、復職や就職できないのはもったいない。今後は、病気を開示しても就職できる企業が広がるように活動していきたい」と話している。

※産経新聞 6月14日(木)12時12分配信より転載


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posted by 心のケア at 16:05| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病関連記事 | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

名医求めてさまよう うつ病患者4/4

■企業と医療の両輪で取り組むべき

 さまざまな問題が横たわる中、風穴を開ける医師がいる。前出の石蔵准教授は、診察に時間をかけるため、初診のみ自由診療で5万円(1月から10万円)、以後は保険診療を基本に予約料(3000円)という診療を行う。

 石蔵氏の患者の一人で関西在住の上田善彦さん(56)は「3年間で4回病院を変えたが薬ばかりで治らなかった。藁をもすがる思いで受診したら、石蔵先生の投げかける『大丈夫』といった温かい言葉で肩の荷が下りた。海外出張先からも様子を気にして電話をかけてくれ、先生と常に“つながっている”との安心感があった」と語る。初診料5万円は高額かもしれないが、病院を転々としてうつ病が長期化するケースがあることを考えれば、費用対効果からもこうした治療法も有効ではないか。自由診療の広がりは、うつ病治療を変えるトリガーになる可能性がある。

 昨今では、従来型のうつ病と違い、原因も不明で薬も効きにくい新型うつ病の事例も散見される。「うつ病治療はまだまだ発展途上の段階。医療の進歩が追いついたわけではない」(菊山裕貴・大阪医科大学医師)。それゆえ、患者が減らないすべての責任を精神医療界に押し付けることは慎むべきだろう。

 うつ病患者を減らしていくには、企業と医療の“両輪”で取り組んでいかなければならない。企業には、「うつ病の予防に力を入れるべき」(山本晴義・横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター長)との視点と対策が必要だ。

 一方、精神医療界には、ばらつきの大きい治療法を改善していく仕組みが必要だろう。先述したように、EBMに加えて、標準的な治療法の確立を急ぎ、精神医療に携わるすべての医師の技量レベルを一定以上に担保することが求められる。そのためにも、医師がどのような治療をし、どれくらい治癒させたのかという、“結果情報”が見える化される仕組みを、国を挙げて整備していくべきだ。

WEDGE編集部(月刊「WEDGE」2月号特集)


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posted by 心のケア at 19:50| Comment(3) | TrackBack(0) | うつ病関連記事 | 更新情報をチェックする

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